ども、こんばんは!前回は、客引きについていかない!という、初歩の話で終わってしまいましたが、今回は、鉄板のこのネタ。
ご当地風俗名称あるある、というか、豆知識
もう、現地のエロい同士と話すと必ず話題に上がる、鉄板ネタ。
これはもう、
「今日天気いいね~」
「そうっすね~」
そう、これに匹敵する札幌すすきのの鉄板ネタである。
道外(北海道以外)の方は、知らない人は最初戸惑うが、
では、単刀直入にいこう
すすきのでいう、
キャバクラ=セクキャバ・おっぱいパブ(本州で言う、おっぱい触れるキャバクラですね)
である。
では、道外でいうキャバクラの事は、すすきのでは、
ニュークラブ=キャバクラ(本州でいう脱がない横につくだけの普通のキャバクラ)
である!
キャバクラ目当ての同志が、すすきののキャバクラに行ったら、おっぱい触れたり、ダウンタイムがあったりで、違うものだった。というのは、よくある話。
これは、お店選びで覚えておこう!
すすきののゴールデンコースといったら、
ジンギスカン→キャバクラ→ヘルス(箱)orソープ→味噌ラーメン
これである!!!
ちなみに、特にお薦めの店はない!!!!!!
ああ・・・・何言ってんだよ、と思われるかもしれませんが、
キャバクラに関しては、お店というよりも、女の子との相性で評価が左右される。
昨日は良かったけど、今日はダメ。
それが、キャバクラ(すすきのの)である。
われわれは、旅途中の一見さんである。オキニを見つけても、次の日帰らねば・・・など。
悲しい恋心を置いて、後ろ髪引かれながら帰るだけである。
が、
しいていうなら、
客引きには絶対付いてかず、
風俗ポータルサイトに掲載されているお店で自分の求めるコンセプトのお店でOK!!
これが一番外さない。
小生は、何度も行っている、これで。いいときもあれば、悪い時もある。
一度、某学園系のキャバクラに行った。
日曜だったから、やっている店もなかなか少なく、しかも、開店ちょうどに行ったら、まだ空いてなくて、店の前の椅子で、朝礼を終わるのを待つ、しかも、開店から入ろうとしてきた、おっさんの同志と気まずい時間を共有しながら。
そう、覚えておいて欲しい
すすきの=日曜休み多し!!
ここのお店のシステムは、すすきのではスタンダード
1SET40分4000円 ※時間帯によって、夜になるほど値上げになるタイプ。この形式多し!ただ、ポータルサイト見たで、オールタイム固定の場合もあるので、うまく活用しよう。
2回転、飲み放題、女の子ドリンク込
であった。
すすきのキャバクラは、ざっくり10分1000円(飲み放題込)+指名料って感じ。
女の子のドリンクに関しては、店によるので注意が必要
お支払いは後か前か忘れた、すまん・・・基本、前が多かった気がする。
女の子ドリンク込というのは、うざったいドリンクくれくれ嬢をかわさなくてもいいから、助かる。
そして、無事、入店、まず1人目
ギャルや・・・こんがり焼けた・・・ ここ北海道やで・・・・ ギャルや・・・・ こんがり焼けた・・・・ 冬だぜ・・・・
年齢は、多分20前後、とりあえず黒いが肌ツヤは良く、若い。
が、ギャルや・・・・。
小生、ギャルは、どの業種でもだめなんだす・・・。
とりあえず適当な会話で飲みつつ時を過ごす。無難に。
そして、定期的にダウンライム(だっこちゃんスタイルでひざの上に載せてもむ、吸う)の時間がある。
そして、なぜか、アドレス交換をして、20分が経った頃、店員から回転を告げられると・・・
「ねえ、ちょといていい」
「ねえ、ちょといていい」再
「ねえ、ちょといていい」再々
「ねえ、ちょといていい」再々々
「ねえ、ちょといていい」再々々々
ぐぬぬぬぬ・・・・・・・・・・・・・・
ま、真摯な対応をしつつ
「ちょっと初めてだから、他の子とも会って見たい、また、後で来るからさ、そん時、指名するよ(嘘)」
なんとか、回避。
ドリンク回避は、小生苦手ですが、さすがにこの黒ギャルに指名料を払ってまでおいとくのはちょっと・・・
ということで、ご退席願った。
ちなみに、ギャル好きなら、好きな人はいるかなと思う。外れのギャル系ではないが、いかんせん、小生はギャルが苦手。
そして、二人目。
キタコレ~
キタコレ~
キタコレ~
さっきのギャルなんだったんだよ
北海道らしい、色白、普通体型、黒髪、清楚。そして、愛くるしい笑顔。
ビバ北海道、
ビバすすきの
これぞ、学園系のキャバクラだよ
コレだよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ありがとう北海道!!すすきの!!!!
という、衝撃派ばりのギャルと、たわいない会話をしていちゃいちゃ、さわさわ、さわさわ、
※抜きはないよ
あっという間の、後半20分。
この子なら、別に指名して再訪するわ!って感じの最高の体験でした。
その後、飲み会の予定があったので、早々に退散しましたが、かなりの後ろ髪ひかれっぷりでした。
ちなみに、こんな感じで当たりとはずれを繰り返すんですが、結局好みなんですよね。
店の採用基準がしっかりしてる店なら、メガトン級の地雷はいないので、後は、好み。
今回の2嬢も、人によってはギャルがいいだろうし、なんともいえないんですよね、キャバクラは。
1晩で落とすとか、相当確立低いですからね、万馬券ですよ、いや、万コ馬券か。
なので、まあ、財布の余裕があれば言って、仲間とわいわい楽しむくらいがいいかな~と思う次第でありました。
同志の健闘を祈る!
すすきの続く。
PS
あ、忘れてた キャバクラにも2種類あるよ
ソフトキャバクラ
ハードキャバクラ
店にもよるんだけど、ハードのほうは、文字通り、クンニ、指入れ、ができる!とか、要はプレイがハード。攻めたい人は、ハードキャバクラへ!GO
ハードといっても、抜きはないので、その場合は、ヘルスへ。