赤羽 キャッツアイ AKB流はまだ健在!? 魅惑の地赤羽で運試し肝試し

こんにちは!今日は、いい天気ですね、こんな日は京浜東北線に乗って、赤羽で昼から飲むかとか考える小生です。

皆さんは赤羽という町をご存知でしょうか?

とれは、東京都北区にある、埼玉との県境の町。

赤羽が東京都だと知らない人が多数いる、そして、北区を埼玉県と間違える人もいる。

赤羽を、東京にも埼玉にもミ見捨てられた街、なんて呼ぶ輩もいる。

※決して小生が言っているわけではない。

小生は、聖地・赤羽を愛している。

最高に、面白いファンキーな街だ。

先日は、綺麗になった赤羽駅のトイレに入ると、ワンカップをもった老人が入ってくる人にひたすら声をかけまくる人がいるが、完全に空気扱いされていた。

まだ、16時だぜ…

ただ、赤羽の立ち飲み屋などには、独特のルールがある

「酔っ払いお断り」

だからか、あまりべろべろのおっさんを見た事はない。

基本的には、酔ってても、ベロベロじゃなければOKである。

ちなみに、ピンサロも「酔っ払いお断り」である。

風俗に行く時は、ベロベロで行ってはいけません!

 

さて、話を戻そう。

赤羽は、かのNK流西川口流で世間を賑わした西川口の南、池袋の北に位置する町である。

NK流は、堂々と本番ができる店だったが、残念ながら壊滅した。

現在も、マンションなどでひっそりと営業しているという話を聞くこともあるが、基本的には、ない。

そして、赤羽もかつては、赤羽流 AKB流という事で、本サロが点在していたが、現在は、かなり下火である。

が、

実は、まだ本サロがあるんである。

ちなみに、小生が知る限りは、2015年5月現在、赤羽の本サロは1店舗を残すのみになると思う。

赤羽本サロのレインボーは、本サロを辞めてしまいリニューアル。

店名はレインボーのままだが、現在は、いわゆるピンサロになっている。

赤羽本サロ、その名は「キャッツアイ」

赤羽本サロキャッツアイ

ちなみに、場所は、ここだ!

赤羽東口のパチンコ、ピンサロ、キャバクラ、キャバレー、スナックなどが点在するいわゆるピンク街のわりと大きい通りの前に堂々と看板を出している。

ちなみに、かなり人通りの多い通りで、かなりの人数の人が行きかっている。

赤羽本サロキャッツアイ地図

店のHPなどは、ないから上記の地図を目当てに探してくれ。

立ち飲み屋、いこいの隣である。

同志を待つ間、立ち飲み屋、いこいで待つなんてのもおすすめだ。

 

1点注意点がある。

それは、時間によって業態が異なる。

17時まではピンサロ(※時間が異なる可能性があるので客引きのおっさんに聞いて欲しい)

それ以降が、本サロ。

ちなみに値段も異なる。ピンサロ時は、基本5000円、本サロ1万円である。

 

店の前には、大体いつも同じおっさんが立っていて客引きしているから、分かり易い。

結構、調子のいいおっさんだ。

ひるまず、絡んでみよう!

 

ちなみに、最初この店を知ったときの小生とおっさんの会話だ

小生「ここは何の店ですか?」

ピンサロだと思ってた

おっさん「最後までだよ」

小生「・・・WHAT’S」

おっさん「すぐいけるから寄ってきなよ」

小生「ちょっと考えます」

 

正直、このおっさん何言ってんだというか、よく意味が分からなかった。

後に、AKB流というものがあり、この店がそうなんだという事が分かった。

 

本サロだが、名の通り最後まで。

シャワーなどはない。ピンサロで最後までできると思ってもらえればいいと思う。

 

そして、この店に関しては、これ以上はあなたの目か、赤羽に行った際には、酔っ払った同志などを、この店に突っ込んでみてほしい。

赤羽は赤羽。

赤羽クオリティを楽しんで欲しい。

 

色々、赤羽に関しえては、言いたいことがあるが、今日はこのくらいにして、同士の検討を祈る!

 

やっぱり若いことヤリタイならこっち

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る